RACE
"Road to 8hours" Suzuka 300km Endurance Roadrace
6/7-8
Suzuka Circuit (5,821m)
6
/7
QUALIFY 1 1st 2'08.868
QUALIFY 2 2nd 2'09.908
COMBINED 1st 2'08.868
TEAM 1st 2'08.052
6/8
RACE 1st 52 Laps 1:54'03.706
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YUKI'S VOICE
アメリカ戦が終わって、休む暇もなく、サンフランシスコ経由で名古屋に直行!そのまま鈴鹿入りして鈴鹿300kmに参戦!テストも含めると水曜日から走行があったから、本当に休みなしって感じかな?
全日本で秋吉が戦っていて、調子もいいから、今回は彼のセッティングで行くことになっていたんだ。だから、テストから彼のセッティングに慣れることが最優先課題だった。
タイムは出せることは出せるんだけど、やはり自分の走りができない。でもこの短期間でふたりともが走れるセッティングを見つけることは至難の業だから、JSBに乗り馴れている秋吉のセッティングで行くのは作戦としては正解だったと思う。
予選は秋吉が頑張ってくれてポール・ポジションを獲得。自分も8秒台には入れたので、とりあえずは満足だったよ。耐久レースはふたりで戦うから、作戦が重要。その作戦が的中したって感じかな?
決勝は最初に秋吉がスタート。当然調子のいい彼はスタートから後続車を離してくれた。自分にバトンタッチをしてくれた時にはかなりのマージンを作ってくれていたので、そのマージンをできるだけキープする走りができれば大丈夫だと思っていたんだ。
でもさすがに秋吉のセッティングだから、自分の走りができない。でも最後はどうにか彼が作ってくれたマージンを守りきり優勝することができた!本当に秋吉のスピードに助けられたレースでした。作戦通りといえばそうなんだけどね。
でも、8耐に勝つのには、これではダメだと思う。今回は2時間のレースだったから優勝できたものの、8時間ともなると、秋吉の作ってくれたマージンだけじゃ優勝はできない。今回も転びそうになったり、危ない場面があったから、8時間のレースにもなるとそのリスクが高くなるからね。ペアライダーがいる耐久レースはお互いがある程度自分の走りができるセッティングにしないと勝てないんだ。だからと言って絶好調の秋吉のスピードを殺さないことが重要になると思う。本戦までにあるテストで彼のスピードを殺さず、自分も攻めれるセッティングを見つけることが勝利につながるはずだと思う。
鈴鹿300kmに勝って、自宅に戻ってゆっくりしたいと思っていたけど、そうはレース界が許してくれません。今週末またワールド・スーパーバイクのレースがドイツであるから、とんぼ帰りです。8耐までこんな感じが続くんだろうな〜。