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RACE SCHDULE
2004 BRITISH SUPERBIKE SERIES

ROUND 3 4/23-25 SnettertonQUALIFY 8th RACE1 1st RACE2 4th

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YUKI'S VOICE
今回は、本当に不思議なレースウィークだった。金曜日に走り始めたら、すごくフィーリングがよくて“これならイケる!”と思って走っていた矢先に、ハイサイドでクラッシュ。マシンは廃車、オレは飛ばされて腰からアスファルトにたたき付けられた。“やってしまった”と思ったけど、幸い骨は無事だったんだ。でもハンパじゃなく痛い。歩くことも厳しい状態で、12月ぐらいの体調に逆戻り。土曜日になっても痛みは引かず、あと10%痛かったら、このレースはキャンセルしていたね。とりあえず痛み止めを打って、乗れるだけ乗ってみたら、何とか乗ることができた。そうしたらマシンにマイナートラブルが発生。それでも8番手で予選を終了した。

日曜日になったら痛み止めも効くようになって、人間もバイクも調子がよくなった。レース1は、予選よりいいタイムで周回しちゃったものだからオレもビックリ! 勝てたこともうれしいけど、金曜日に腰を強打したときは“また骨盤を折っちゃった”と思ったからその時点で幸運だった。

レース2はスタートで出遅れてしまい1コーナーで12、13番手ぐらい。オープニングラップで7番手まで上がって、それから4、5周でバビーン! とごぼう抜きでトップを走るジョン(レイノルズ)に追いついて“オレ乗れてるなぁ”って思いながら走っていた。そうしたらマイナートラブルが発生してしまい、ペースを上げられなくなってしまう。まぁ、レース2は4位でゴールできただけでも、よしとしておくか。結局、ジョンが勝ったから、チームのみんなは感激していたね。

あと今回はレース中にMotoGP開幕戦のロッシのことを思い返していたんだ。ライディングテクニックもそうだけど、あれだけプレッシャーのかかった状態で、あの精神状態を維持できる。それで勝つことができちゃうんだからね。同じライダーとしては、悔しいくらいすごいことだからね。オレも頑張らなくちゃ! と思って走っていたんだ。

次回のオールトンパークは、祭日開催だから5月3日が決勝。ここには紀行も参戦してくるみたいだし、一緒に走るのが楽しみだね。それが終わったら、すぐに帰国して最後の手術を受ける予定です。






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